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【必見】高齢者の方にも取ってほしい『ビタミンE』について│しゅんきゅう青果店

【必見】高齢者の方にも取ってほしい『ビタミンE』について

 

 

『ビタミンE』と聞くとどのようなイメージをしますか?

 

様々なイメージがあるとは思いますが、身体にどんな作用があるのかということを理解していただければ幸いです。

 

今回はビタミンEについて書いていきたいと思います!

 

 

 

ビタミンEって?

 

 

ビタミンEを教えてください!

 

 

〇脂溶性のビタミンです!

 

 

〇血流の流れを良くします!

 

 

〇性ホルモンなどの生成や分泌に関与します!

 

 

〇強い抗酸化作用で過酸化脂質の生成を抑え、老化などを防ぎます!

活性酸素を除去します。

 

ビタミンEを取り過ぎるとどうなるの?

 

 

〇通常の食生活では見られません。

 

 

〇出血のリスクが高まるという報告もあります。

 

 

ビタミンEが不足するとどうなるの?

 

 

〇長期間不足すると、赤血球の膜がもろくなり、溶血性貧血の原因になります。

 

 

〇成人の運動機能の低下や神経機能の異常などが起きます。

 

 

〇動脈硬化やそれによる生活習慣病のリスクが高まります。

 

 

〇筋無力症・不妊等が起こることがあります。

 

インコ

※画像とビタミンEに関係はありません!

 

 

高い抗酸化力を持ち、細胞の老化を抑制する!!

 

細胞膜を構成するリン脂質は、酸化されやすい不飽和脂肪酸を多く含みます。この不飽和脂肪酸が酸化されて過酸化脂質ができると、細胞の酸化が進み、細胞が損なわれてしまいます。

 

ビタミンEは主に細胞膜の中に存在して、不飽和脂肪酸が酸化される前に自分が酸化されることで、過酸化脂質ができるのを防ぎます。そしてこの働きによって、細胞の老化やガン化を防ぎます。

 

また、血中のLDLコレステロールの酸化も防ぐことから、動脈硬化の予防や血流改善効果も期待されます。このほか、毛細血管の拡張作用や性ホルモンの生成や分泌などにも関係しています。

 

食品では、植物油や種実類などに多く含まれます。紫外線に弱いので、冷暗所などで保管しましょう。

 

認知症やパーキンソン病を予防し、アルツハイマー病(認知症)がやや重くなった患者の記憶力低下の進行を食い止める可能性があります。高齢者の身体能力及び体力を向上し、加齢による黄斑変性症を治療します。

 

月経前症候群(PMS)の治療、10歳代の月経困難症の症状緩和、男性の不妊症に有効です。他に慢性関節リウマチの痛みを緩和したり、日焼けを予防します。

 

活性酸素を撃退する物質です。活性酸素を撃退する物質です。

『活性酸素』は糖尿病、脂質異常症(高脂血症)・高血圧・心臓病・脳卒中・ガンなどの生活習慣病を引き起こし、シミ・シワ・アトピー性皮膚炎の原因であり、老化を早める元となるものです。

 

 

ビタミンEは、8種類の仲間があります。

4種類のトコフェロール

  • α(アルファ)
  • β(ベータ)
  • γ(ガンマ)
  • δ(デルタ)

 

これに加えて

4種のトコトリエノール

  • α(アルファ)
  • β(ベータ)
  • γ(ガンマ)
  • δ(デルタ)

があります。それぞれの効果は異なりますが、食物から多く摂取されるのはα‐トコフェロールとγ‐トコフェロールです。ただしγは活性量が低く、身体内のビタミンEの大部分はα‐トコフェロールです。

 

ビタミンEはその作用の多さからサプリメントや食品添加物、医薬品、化粧品、動物用の飼料など、さまざまなものに使われています。

 

 

一日に必要なビタミンEの量は?

 

〇男性の場合

  推奨量 耐容上限量
  mg/日 mg/日
1~2 (歳) 3.5 150
3~5 (歳) 4.5 200
6~7 (歳) 5.0 300
8~9 (歳) 5.5 350
10~11 (歳) 5.5 450
12~14 (歳) 7.5 650
15~17 (歳) 7.5 750
18~29 (歳) 6.5 800
30~49 (歳) 6.5 900
50~69 (歳) 6.5 850
70以上 (歳) 6.5 750
妊婦(付加量)
授乳婦(付加量)

 

 

〇女性の場合

  推奨量 耐容上限量
  mg/日 mg/日
1~2 (歳) 3.5 150
3~5 (歳) 4.5 200
6~7 (歳) 5.0 300
8~9 (歳) 5.5 350
10~11 (歳) 5.5 450
12~14 (歳) 6.0 600
15~17 (歳) 6.0 650
18~29 (歳) 6.0 650
30~49 (歳) 6.0 700
50~69 (歳) 6.0 700
70以上 (歳) 6.0 650
妊婦(付加量) 6.5
授乳婦(付加量) 7.0

※α‐トコフェロールのみをビタミンEとしています。

※妊婦・授乳婦では耐容上限量の掲載はありませんが、耐容上限量がないということではありません。該当年齢の推奨量を参考に適度な摂取が大切です。

厚生労働省 日本人食事摂取基準より

 

 

 

【果物『ビタミンE』ランキング】

 

さぁ、主な果物のビタミンEの含有量について見ていきましょう!

果たして多く含まれている果物はなんでしょうかね!?

 

 

食品名 含有量【mg】 備考
ハスカップ 1.1
キウイフルーツ 1.3 生 緑肉種
なつめやし 1.4
バナナ 1.4
マンゴー 1.8
ぐみ 2.2
キウイフルーツ 2.5 生 黄肉種
キンカン 2.6 全果
アボカド 3.3
ウメ 3.3
ゆず 3.4 果皮
グリーンオリーブ 5.5 塩漬け
マンゴー 6.8
落花生 大粒種 12.3
アーモンド 22.2 フライ
アーモンド 28.8 いり
アーモンド 30.3

※可食部100gにつき

※七訂 食品成分表2019より

 

 

七訂 食品成分表2019では堅果である『アーモンド』が一番でした!

 

圧倒的な数値です。ただし、100gあたりの数値なので食べ過ぎには注意しましょうね!!

 

 

【 終わりに 】

 

ビタミンEについて果物を通してみていきました!

 

さまざまな生活習慣病の原因となる活性酸素の除去をしてくれる『抗酸化ビタミン』です。認知症等にも効果が期待できるという観点からも高齢者の方も積極的に摂取したい栄養素ですね!!

 

栄養バランスを考えながら、食事にフルーツを取り入れて、健康維持・向上に是非役立ててください!

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

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